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運動を続けること

オイラは事故に遭って入院したり通院したりしていた期間、と言っても理学療法士に運動を許可されるまでの7ヶ月くらいですが、それ以外は16歳から健康の為に運動を続けています。今34歳ですから生きてきた半分以上の期間になっていることになりますね。中学生の頃も運動部でしたが、健康の為というか成長の為に筋肉を付けないようにさぼってばかりいましたね。

あの頃は間違った知識に基にしていたのですね。身長が欲しかったのですが、同じ年の子が筋肉をたくさん付けていたのですが筋肉が大きくなってから身長が伸びなくなったという話をしたのをきっかけに筋肉を鍛えるのは身長が止まってからと決めたのでした。

いまなら、身長はほぼ70%~80%は遺伝的な原因によって決まることがわかってきたようですし、適度な運動が成長ホルモンの分泌を促すこと、骨を造るのにタンパク質が必要なこと、カルシウムは風化珊瑚が良質で骨になることが分かっていますしね。カイロプラクティックChiropracticを受けることによって身体の状態は良くなりますから、適切な成長も望めることも分かっていますからね。

Boxingにはじまって、Weight Training,Surf'in,KickBoxingなどを続けていましたね。USAを一回りしたときやEUの南西の方を一回りしたときは、GYMに行けるときはGYMでWeight Traningをしていましたが、GYMが無いような所では自分で知っていることをいろいろやって器具を使わないトレーニングTrainigをしていましたね。

事故に遭ってからは、身体を支える筋肉を鍛える必要性にも目覚めて、ヨガYogaやピラティスpilatesをやってみたり、武道魂Budokonをやってみたりしました。

武道魂Budokonが一番鍛えられるように感じたのですが、そのあとに日野晃さんの所に行って身体塾と武道塾に参加して、まったく身体の使い方が間違っていることを実感しました。それに加え、身体を支える筋肉を鍛えられていないことも分かりました。

何回か日野晃さんの所に通って、人を投げたりすることは諦めて、健康になる為に役立つ運動法だけを続けています。

それに加えて、伊藤昇さんの胴体力も独学で学んで取り入れたトレーニングTrainigになっています。

食事と運動で体重が落ちてしまうのがオイラの問題なのですが、健康の為に運動を続けていると、ふと新しい身体の使い方に気付いたりして、その効果がカイロプラクティックChiropracticの効果も高めるという相乗効果も生んでくれるので、健康が早く手に入る手助けになっていると思います。

運動ならなんでも良い訳ではないのです。健康の為に良い運動なら続ければ続けるほど健康になりますが、身体を壊すような健康に悪い運動は続ければ続けるほど健康から遠ざかってしまうのです。

健康に良い運動を知って、それを続けることによって健康に近づいて欲しいです。それとカイロプラクティックChiropracticの併用ですね。生理学者でさえサブラクセーションSubluxationの存在を認めていて、サブラクセーションSubluxationは生命に影響を与える大きな要因の一つだとも言うのですからね。真実を広めないように努力している人達が存在しているのですが、真実はざわざわ広がるのでしょうね。

全てを疑って騙されないようにしましょう。もちろんオイラも疑ってくださいね。

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<熱中症>「耐暑訓練」中の機動隊員が死亡 佐賀県警

<熱中症>「耐暑訓練」中の機動隊員が死亡 佐賀県警

皆さん熱中症には気をつけて下さい。手軽な予防法としては水分をこまめに取ること、運動する時は空調設備の整った環境の中でその空調を運転させて温度管理することを忘れないようにしてください。この国は湿度が高いので、屋内や日陰でも暑いですからね。

もちろんカイロプラクティックChiropracticを受けて、体中に張り巡らされた神経の働きが正常にできるだけ近い状態を保つことも、脳が身体の異常を早急に察知できるのでおすすめです。

超一流のアスリートAthleteの一部の人は最高のパフォーマンスPerformanceができるようにカイロプラクティックChiropracticを受けているのですから、その効果は絶大でしょう。

自分の身体の大切さが解っていると、自分自身の身体を良い状態に保とうとするのは自然の流れでしょうね。

とりあえず警察の行動を取り締まる運動が必要でしょうね。その後、2~3年で今ある警察組織は消滅させて、新しい組織を作りたいですね。公僕の集まりである必要があります。

お勉強秀才の官僚のもとに、あまりお勉強ができない人達がいるのが公務員ですね。共済組合の共済年金に加入している人達すべてですね。その中に優秀な人はいないのが残念です。優秀な人は一般社会にいるのですから当然ですね。

ですから、訓練中に熱中症で死者を出してしますのでしょうね。もっと考えた訓練をしていると死者は出ないでしょうね。

毎日JPより
<転載開始>
佐賀県警は29日、機動隊所属の江口良司巡査(21)が16日の自主トレーニング中に熱中症にかかり、28日夜に死亡したと発表した。死因は熱中症による多臓器不全。機動隊員がトレーニングで死亡したのは、佐賀県警で初めてという。

 同隊によると、江口巡査は16日の勤務終了後の午後5時40分ごろから、同僚ら16人と佐賀市内でジョギングや階段昇降などを始め、約50分後に座り込むように倒れた。当時、江口巡査を含む4人が「耐暑訓練」としてサウナスーツを着ていたという。

 同僚らは体を冷やすなどしながら車で近くの病院に搬送したが、意識不明の重体に。意識が戻らないまま、転院先の佐賀大医学部付属病院で28日午後9時20分ごろ死亡したという。

 同隊はトレーニングについて、「隊員として必要な体力を維持するための仕事の一環」としている。森田初彦副隊長は「亡くなられたことを非常に残念に思っている。今後、安全管理に万全を期していきたい」と話している。【田中韻】
<転載終了>

おかしな警察の訓練中の事故死で気になっているのが、高知 白バイ事故 冤罪事件

これらは、亡くなった警官の遺族はその警官の上司達の監督者責任の追及を始めるのが正しい選択でしょう。上の言われたことを、忠実に行うのが仕事なのが現状ですからね。

高知 白バイ事故 冤罪事件では、一方的に衝突されたのに実刑の無実のバスの運転手 片岡晴彦さんという被害者まで作り出しているのですから、こちらの方が重要ですね。警察・検察・司法制度に問題があるということですからね。

公務員は公僕であって、一般の人達の為に存在しているという前提がまったく機能していないいこの国ですからね。既存のものを全て廃止して、原点からやり直す必要があるのでしょう。

Fuck The Police The Judas Bunch

Fuck The Police The Judas Bunch

今のオイラのお気に入りです。聴いてみて下さいな。

植草被告の上告棄却 痴漢行為で実刑確定へ

植草被告の上告棄却 痴漢行為で実刑確定へ

この国の司法は腐っている事がはっきりしました。

痴漢冤罪 防衛大最高裁第3小法廷;痴漢事件で防衛医大教授に逆転無罪(09年4月14日)足利事件の冤罪は植草一秀さんの無罪判決の布石かと思っていたのですが、上告棄却という判決ですからね。警察官も検察官も裁判官も裁かれる道を選んだのかも知れませんが、腐敗しきっていますね。

皆様の温かなご支援に感謝申し上げます植草一秀さんのblogに書いてあります。

植草一秀の『知られざる真実』より
<転載開始>
日本の警察、検察、司法権力は腐敗している。私は今回の最高裁不当判決が示されるまで、慎重に裁判所批判を避けてきたが、現実は予想通りのものであった。
民主主義制度、基本的人権を守る上で、警察・検察・司法制度における前近代性除去は何よりも優先されるべき事項である。しかし、日本では政治家でさえ、これらの勢力を敵に回したくないとの理由から、本格的な改革に取り組むことを躊躇(ちゅうちょ)する。
本ブログでしばしば取り上げる「フランス人権宣言」がたった17条の条文のなかに、「政治的自由」、「法の下の平等」、「罪刑法定主義」、「適法手続き」、「無罪推定の原則」などを定めているのは、人権に対する警察権力行使に内在する危険性を深く認識したからに他ならない。
フランス人権宣言はアメリカ合衆国で自由主義精神の洗礼を受けたラ・ファイエットによって起草され、1789年にフランス国民会議によって議決され、1791年のフランス初の憲法冒頭に掲載されたものである。
爾来(じらい)、220年の時間を経た日本では、いまも警察・検察・司法制度、人権軽視がフランス人権宣言以前の状況に放置されている。この問題の潜在的な重大さは極めて深い。
日本の議院内閣制は、法令上の規定によって付与されている権能を最大に活用すると、三権を掌握する独裁者としての地位を内閣総理大臣に付与しかねない危険性を内包している。内閣総理大臣は警察・検察権力の上位に位置し、その活動を指揮し得る立場にある。また、最高裁長官の指名権、および最高裁長官以外の裁判官の任命権は内閣にある。
つまり、内閣総理大臣は司法権を掌握しうる地位にあるのだ。
日本でも建前上は「罪刑法定主義」、「適法手続き」、「無罪推定の原則」、「法の下の平等」、「政治的自由」を基本に据えていることとされているが、現実が異なる。
白川勝彦氏が指摘されるように「Due Process of Law」=「適法手続き」の取り扱いが極めて杜撰(ずさん)である。このために、無数の冤罪が生まれている。
足利事件で菅家利和さんの無実が明らかにされ、菅家さんは17年ぶりに自由を取り戻した。しかし、17年の時間を誰も埋め合わせることができない。私たちが考えなければならないことは、目に見えない水面下に多数の冤罪被害者が存在することである。
今回の最高裁不当判決についてのコメントを掲載したところ、本当に多くの皆さまから身に余る温かなお言葉を賜った。心から深く感謝申し上げる。私が罪を犯しているなら、私は潔く事実を認め、罪を償う道を選択している。
98年事件、04年事件、06年事件のいずれについても、私は事実をありのままに述べてきた。天に誓って無実潔白である。心に一点の曇りもない。
「天知る、地知る、汝知る、我知る」との「四知」という言葉があり、拙著『知られざる真実-勾留地にて-』にも記述した。心に一点の曇りもないから、人の世でいかなる弾圧を受けようとも、恥じることはなく、正々堂々と前に向かって進んでゆくことができる。
同時に、多くの心ある人々が、真実を見つめようとし、私の言葉を信じてくれる。この心が私を支えてくれている。真実を見つめる皆様のお心に心から感謝を申し上げたい。
副島隆彦氏は著名人の立場にあり、実名を明らかにするなかで、私の言葉を信じて下さり、対談として著書を出版下さった。そのご決断に心より感謝申し上げている。一人でも多くの皆様に真実を伝えるうえで、この上ない大きな力を賜った。
ネット上でも本当に多くの皆さまから温かなお言葉を賜っていることに、深く感謝を申し上げたい。
 「神州の泉」様、「カナダde日本語」様、「Aobadai Life」様、「晴天とら日和」様、「文藝評論家山崎行太郎」様、「反戦な家づくり」様、「Easy Resistance」様、「東京サバイバル情報」様、「一秀君の同級生のブログ」様、「どなんとぅ ぬ だぁ」様をはじめ、多数の皆さまから本当にありがたいお言葉を賜った。すべてを紹介申し上げられないが心より感謝申し上げたい。
 また、本ブログへの情報伝達の重責を担って下さっている「植草事件の真相掲示板」様にも、非常に多くの皆さまからありがたいお言葉を多数賜っている。
 
 また、日本電子新聞社様が、『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』について、ありがたい書評を掲載くださった。書評掲載にお礼申し上げるとともに、ご高覧賜りたい。
 次期総選挙が目前に迫り、日本は歴史上、最も重要な時を迎えている。フランス革命前夜と言い換えてもよいかも知れない。
 政権交代を実現し、警察・検察・司法制度の前近代性を除去しなければならない。日本に本当の意味での民主主義を初めて確立することが求められている。
 
 既得権益勢力である「悪徳ペンタゴン勢力」は総選挙まで、あらゆる手段を用いて、本格政権交代阻止に向けての工作活動を展開してくると考えられる。この時期の上告棄却もその一環であると考えられる。
 私も残された時間のなかで、可能な限り情報を発信する所存である。
 マハトマ・ガンディーの「真実と愛は必ず勝利する」の言葉を刻み、進んで参りたいと思う。
 「Aobadai Life」様が拙著『知られざる真実-勾留地にて-』から、以下の記述を掲載下さった。
「人として生まれた貴重な時間をどう充実させるか。
 それが人生の課題だ。
 不条理や理不尽を与えられることもある。
 その困難、試練を乗り越える原動力は愛の力だと思う。
 『愛を知ること』が生きることの素晴らしさだと感じた。
 心と心は時空を超えてつながる。
 それを感じることができるなら、いかなる困難も克服できると思う。
 苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。
 発言を続けることは危険を伴う。
 しかし、人はパンのために生きる存在ではない。
 いかなる妨害があろうとも屈服せず、
 勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ」
 ここで言う「愛」とは人間愛、「無償の愛」である。人を人として慈しむ心=「無償の愛」の力が人を救済すると思う。
 本当に多くの皆様から「無償の愛」を賜り、そのエネルギーは宇宙を貫く。
 微力ながら私も自分のできること、自分の使命を果たしてまいる所存である。なにとぞ今後ともご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。
<転載終了>

こんな文章が書ける人でもあるのですから、植草一秀さんを陥れようとしている人達は嫉妬したのかも知れませんね。その人達に罰を与えられる国に住みたいものです。

[1265]植草一秀氏への最高裁の上告棄却の判決があった。この司法官僚どもの、横暴に私は怒りを感じます。副島隆彦さんの投稿もあります。

副島隆彦の学問道場 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板より
<転載開始>
[1265]植草一秀氏への最高裁の上告棄却の判決があった。この司法官僚どもの、横暴に私は怒りを感じます。

副島隆彦です。 以下の記事は、植草一秀氏への、最高裁判所の、近藤崇晴(こんどうたかはる)裁判長による、氏の痴漢冤罪事件への、25日の上告棄却 を伝える記事である。
以下に載せる記事は、PJニュース というヤフー・ニュースの一部門のサイトからのものである。

 私、副島隆彦は、この判決の4日前に、植草氏との対談本「売国者(ばいこくしゃ)たちの末路」(祥伝社刊)を出したばかりである。私は、この司法官僚どもの暴挙に、激しい怒りを覚える。

 植草氏は、この判決で、実刑判決を受けたようである。2006年の未決拘留(みけつこうりょう)の132日間のうち、60日ぐらいしか算入しない決定で、実刑の、刑務所への収監の残余の2か月が執行されるようである。私には、これ以上の詳しいことは今の時点では分からない。植草氏の弁護団がいろいろと教えてくれるだろう。私は、氏と連絡を取り合っています。

 私たち学問道場は、植草氏を支援し、警察・検察・裁判所(すなわち法務省官僚ども)の、権力犯罪、言論弾圧を許さず、植草氏への実刑攻撃に対して、強く抗議すべく、私は、弟子たちと慎重に協議した上で、何らかの抗議行動に打って出ることにします。

 植草氏を支援する人々と一緒になって、協力し合って、権力犯罪との闘いを始めなければならないと思います。これからは、私たちは、慎重に注意深く動かなければならないと思います。相手は、政治警察(公安警察)と法務省だからです。  副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

「植草被告の上告を棄却=小泉・竹中政権の犯罪暴露を恐れてか」

2009年年6月28日13時53分 / 提供:PJ

【PJニュース 2009年6月28日】 電車内で痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反に問われていた植草一秀被告の上告審は、25日付で最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)が、植草被告の上告を棄却する決定を下した。

 1、2審の懲役4月(未決勾留(こうりゅう)2月を算入)の実刑が確定するが、被害者証言や検察側目撃証言の多数の矛盾点や植草被告の無罪を証明する弁護側証人の証言内容が十分に検討された形跡がなく、判決には強い政治的な背景がちらつく。


 起訴内容は2006年年3月、京浜急行品川-京急蒲田駅間の電車内で女子高校生の尻を触ったとされるもの。 公判では被害者が一度も出廷せず、検察側目撃証人が警察との事前接触を隠していたことが明らかになっている。起訴状にある犯行時間帯に、植草氏が誰とも接触していなかったと証言する市民も現れた。

 4月には防衛医科大学の名倉正博(なくらまさひろ)教授が被告となった同様の事件で最高裁が逆転無罪を示しているだけに、行方が注目された。

 判決に対し植草被告は、「一般市民とされる人物が事実を確認しようともせずに駅事務所にわたしを強引に連行し、捜査段階でもひたすら自白を強要するだけで合理的な捜査を行う姿勢を全く示さないなど、初めからおかしかった。

 一般の痴漢えん罪と通じるものか分からないが、公判でも検察側目撃者の証言に無数の重大な矛盾が生まれ、繊維鑑定についてもわたしの手の付着物が駅員制服の構成繊維と『極めて類似している』との専門家鑑定結果が弁護側から証拠申請されたにもかかわらず裁判所が証拠採用しないなど、矛盾が噴出している。証拠から合理的に結論を導くのではなく、初めから結論ありきで裁判が進められたとしか考えられない」と話していた。

 高裁での審理も「審理不尽」と言わざるを得ないものだった。10項目以上に及ぶ弁護側の重要な証拠調べ請求を一顧だにせず、公判は1回結審で締めくくられた。

 最高裁での審理について、植草被告の弁護団所属弁護士の一人は、「ひどい判決に驚いている。最高裁逆転無罪を出した名倉判決で最高裁第三小法廷は『水掛け論』では有罪を出せないことを明記したにもかかわらず、何の理由も示さずに上告棄却とはひどすぎる」とコメントした。最高裁の審理姿勢は「法の下の平等」を満たしているとは言えない。

 植草事件は政治的背景がうわさされてきたが、判決のタイミングはこれを一層感じさせる。 政治学者の渡邉良明(わたなべよしあき)博士が森田実(もりたみのる)氏のホームページで、植草氏の無実を公言し、副島隆彦教授も 同様の見地から植草氏との対談本を出したばかり。

 植草氏のブログは1日5万人に読者が拡大し、自民党劣勢の中で総選挙が近づいている。政権交代が実現すれば、小泉・竹中政権の下で行われた国家的な犯罪が続々と白日の下にさらされることに。

 植草氏は27日、ブログで読者に表明した。 「私は天に誓って無罪潔白である。したがって、心には一点の曇りもない。…幸い、多くの皆さまが真実を見つめ、私の発する真実の声に真摯(しんし)に耳を傾けて下さっている。…いかなる弾圧に直面しても、節を屈せず、微力ながら一歩ずつ前進して参りたいと考えている」。

事件の真相があらわになるのは、時間の問題のようだ。【了】

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「植草一秀の『知られざる真実』
高橋清隆の文書館

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 高橋 清隆

http://news.livedoor.com/article/detail/4223936/
(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝
<転載終了>

騙されないようにしたいものですね。騙されない人が増えると、日本の警察・検察・司法権力は腐敗しているところに所属する腐った人達の行動を正すことができるようになるでしょう。

オイラは、組織を潰して、全く別な物で警察・検察・司法権力をきちんとしたものにする必要があると思います。少しずつ変えて行こうとすると、結局何も改善されないのですからね。

疑って疑って騙されないようにして、真実を見ていけるようにしたいものです。

車の安全性

車の安全性は、その国の安全基準に基づいて設計されて作られた車によって大きく違いがあるように思います。安全基準の厳しいEUと言った感じですね。

オイラの今の車はOpel Astraを選んだのは2003年2月28日に事故に遭った後ですから、もしもの時少しでも安全性が高くて値段の安い物ということで選びました。2003年8月に中古で2002年8月登録の走行距離8000km未満で手に入れたのですが、自分で車を運転できるようになったのはその年の暮れぐらいだったと思います。この間、10万kmを超えたのでタイミングベルト類を交換しました。

EUの車は、EUの厳しい安全基準に基づいて設計されているので、車の安全性としては全体的に良いと思います。この国の車もEUで見かけますが、それらはEUの安全基準に適合できるように強化されたものですから、この国の車でも国内で販売されている車とEUで犯罪されている車とは安全性が違うということを認識する必要があるでしょう。

EUで造られた車はEUの安全性を最低限備えているので、それをわざわざ安全性を落として販売している訳ではないことも重要でしょう。

安全性でいうと車に乗っている人をいかに守るかということに造られているロールス・ロイス Rolls-Royceが最高かもしれませんが、値段から考えると一部の人しか所有できないのが現実です。

現実的に考えると、200km/hで衝突しても即死しない車を作ろうとしているメルセデス・ベンツMercedes-Benz なんかのほうがロールス・ロイス Rolls-Royceに比べたら手頃な価格なので現実的かも知れません。それでも今のオイラにも価格的に高額ですけどね。

そして運転姿勢やシートseatの背もたれの角度によって、事故のときの身体への衝撃が変わってくることも知る必要があるでしょう。もちろんシートベルトseat bertも場合によっては有効になるときもありますし、逆にシートベルトseat bertをしていた為に死んでしまう場合もあること知って欲しいです。

ベビーシートBaby SeatやチャイルドシートChild Seatを使用していても、シートベルトseat beltだけを使用していた場合も子供の死亡率はどちらも同じということも知って欲しいです。

安全性の高い運転姿勢の紹介をします。

webCG エディターから一言からです。
<転載開始>
まずは、シートポジションについての説明。
シートポジションを合わせるときは、必ずエンジンをかけてから。シートに奥まで掛けて、ブレーキをしっかり踏みこめるところに位置を合わせる(MTはクラッチペダルを踏みこめるところ)。シートバックは、手をステアリングの12時の位置に置いてすこしひじが曲がるところがポイント。エアバッグが開いたときの衝撃を考慮してあまり近くなりすぎないようにする。
<転載終了>

正面衝突で妊婦ら2人死亡 胎児も、栃木県大田原市

<転載開始>
28日午後2時すぎ、栃木県大田原市の県道で、同市、会社員浜名俊英さん(46)の軽乗用車が、対向してきた同市、手塚憲子さん(62)の軽乗用車と正面衝突した。浜名さんと、手塚さんの娘で小学校教員新田雅代さん(37)=福島県西郷村=が、頭を打つなどしており、ともに死亡が確認された。新田さんは妊娠7カ月で、胎児も助からなかった。手塚さんと、浜名さんの中学3年のおい(14)は打撲などの軽傷。
<転載終了>

このような事故に遭わないように気をつけて欲しいのは勿論ですが、もしもの事故にも備えた車選びから車の乗り方も考えて欲しいです。

車の乗り心地について考えてみる

昨日はいつものようにモワザンMoisanに買い物に出かけました。だいたい240km位往復でかかります。

いつもはOpel Astraでの運転になるのですが、一昨日にタイミングベルトTiming Beltの交換に車屋さん出していて、当日に出来上がっているはずだったのですが、パーツ屋さんの部品を一つ発送忘れがあった為、親のtoyota carollaでした。

乗り馴れたOpel Astraに比べるとtoyota carollaはフワフワした感じでシートseatの座り心地もスーとした感じもありません。運転していていろいろな方向に身体が動かされてしまします。

まずは新橋で塩川カイロプラクティックChiropracticのカイロプラクティックChiropracticを受けました。アトラスAtlasが安定していて、良かったように思えます。それから有楽町マルイのナチュラルハウスNatural Houseで買い物をして、千葉そごうに向かいました。千葉そごうに向かう途中は陽射しが強くて、陽に当たっていた右腕の皮膚が痛くなってしまったので、陽避けをビバホーム幕張店で購入、それからは皮膚の痛みはだんだん無くなりました。

千葉そごうのモワザンmoisanで予約していた物と食べたくなった物を購入してから、アースマーケットEarth Marketに行きました。ここまでは体調に変化は感じられなかったのです。

アースマーケットEarth Marketから帰り道に、だんだん気分が悪くなってくるのを感じ始めました。しだいに気分はかなり悪くなり、ついでに頚の辺りに違和感を感じ始めて、次第に腰にも違和感がでてきました。

途中から車に乗せてあるドクターL Dr.Lを腰の後ろに当てて運転したら、幾分楽になりましたが、辛かったですね。

オイラは青森の学校行っていたので、年に何回か足利と青森を来るまで運転していました。600kmちょっとの距離ですね。ために高速道路を使わない時もありましたが、その時はさらに距離は長くなったです。

初めの頃は、やっぱりtoyota carollaでした。足利から出て青森に着く頃には腰に違和感が出ていましたね。青森からでて足利に着く頃も、同じように腰に違和感が出ていました。

2年ちょっと過ぎた頃toyota carollaはバックBackしない車になったので、バックbackしない壊れやすいATで良くあるそうですがtoyota carollaはその中でもATが壊れやすい車種だったようです。そのまま1ヶ月くらい乗り続けましたが、不便を感じたので車を買い替えることにしました。

選んだのはCitroen BXという車ですね。乗り心地はtoyota carollaとは比べ物にならないくらい良かったです。初めて足利から青森に行った時も腰の違和感を感じたことは無かったですし、その他にもCitroen BXに乗っていて腰の違和感を感じたことはまったく無かったのです。

すこしCitroenは変わった油圧式のハイドロニューマチックhydropneumatiqueというものが備えてあったのと、それからシートSeatがとても良くできていたので乗り心地が良かったのでしょう。

オイラはその後少しの間だけ中古車販売店で働いたことがあります。その時に98年当時ですが、中古車をいろいろ運転しました。他の支店に車を運んだり、展示場で車を動かしたりですね。国産車の販売が多くて
外国車は少なかったですがいろいろな車には乗ったことがあります。

どれもCitroenのシートseatと比べると貧粗な物に感じられました。多分国産車で乗っていないのはtoyota century,nissan president位だと思います。中古車屋さんには無かったですからね。

今のOpel Astraに乗った時も残念ながらCitroenほどシートseatの良さを感じませんでしたが、ちゃんとした座り姿勢ができるようにシートseatを調節しておくと身体に違和感が出ないのです。

オイラの親には2002年にあったbmwのminiを薦めていたのですが、どうしてもセダンsedanのトランクtrunkが別に別れているものが良いというので、toyota carollaになってしまったのですが、昨日ほどbmwのminiにしておいたら良かったと後悔したことは無かったです。

もっと安全性は勿論、座った姿勢や乗り心地を考えた車に乗ることも健康な身体を手に入れる為に必要ですね。

オイラは昨夜、ハモンカルマンズでカイロプラクティックChiropracticを受けたらAxisにサブラクセーションsubluxationができていましたが、それをアジャストAdjustしてもらったら、かなりすっきりしました。
今朝もまた目覚めは良かったです。

目覚めの良い日が続いています。

昨日と今朝と目覚めの良い日が続いています。すっきり目が覚めるのは身体の状態がかなり良くなっていることだとオイラは思います。

健康になる為に、オイラはカイロプラクティックChiropracticを受けたり、食事に気を使ったり、運動したり、精神面のストレスstressを軽減させるようなことを続けて来ているのですから、その効果が出て来たのだと嬉しいです。

健康というのは、体内にサブラクセーションSubluxationが存在しない状態のことですから、オイラの身体はまだ健康にはほど遠いのですが、カイロプラクティックChiropracticを受けるたびにオイラの体内でサブラクセーションSubluxationが見つかるのですからね。そして見つかるたびにサブラクセーションSubluxationを取り除いてもらっています。つまりアジャストAdjustを受けています。骨が本来あるべき位置に戻すことをアジャストAdjustとも言えると思います。

サブラクセーションSubluxationは、骨が正常な位置から変位することによって神経を圧迫して、正常な神経の働きができなくなっている状態のことです。そしてサブラクセーションSubluxationが起こっている周辺の筋肉や組織、細胞も弱くなっているので、アジャストAdjustの効果を持続できる時間というのは個人差が大きいです。

オイラの身体の中でカイロプラクティックChiropracticを受け続けることによって、アジャストAdjustの効果を持続できる時間が延びてくることは大変良い影響が出てくるのですから嬉しいことです。

アジャストAdjustの効果を持続している時間は、神経が正常に働いて脳とオイラの身体の隅々まで双方向で情報の交換が正確にできるのですからね。そして、身体が本来持っている力を発揮できるようにもなります。

身体の修復作業は睡眠中にとても良い仕事をするようにできていると思うので、すっきり目覚められる時ほど、よく眠れているのでしょうから、身体の本来持っている修復作業の能力も存分に発揮されていることでしょう。

オイラの身体が健康を取り戻すのに着実に進んでいることが実感できて嬉しいです。健康になるには、悪くなった道を遡りながら健康に到達するものですから、時間がかかることも実感しています。時間はかかりますが、このままいったら確実に健康を手に入れられることも理解しています。

だからカイロプラクティックChiropracticをオイラは受け続けているのですよね。

M・ジャクソンさんの早すぎる死悼む=病院、自宅でファン騒然

M・ジャクソンさんの早すぎる死悼む=病院、自宅でファン騒然

有名人や著名人の突然の死亡は、世間から姿を消す為の一つの手段にも思えてしまうのはオイラだけでしょうか?

エルビス・アーロン・プレスリーElvis Aron Presleyも死んだとなっていますが、オイラは生きていると思っています。

そしてエルビス・アーロン・プレスリーElvis Aron Presleyの娘のリサ・マリー・プレスリーLisa Marie Presleyマイケル・ジャクソンMichael Joseph Jacksonは結婚していたのですからね。関係はある訳ですね。

皆さんはどう思いますか?

何でも疑ってみてください。もちろんオイラの言っている事も疑ってください。


Yahoo!ニュースより
<転載開始>
【ロサンゼルス25日時事】マイケル・ジャクソンさん(50)が搬送されたロサンゼルス市内のカリフォルニア大学ロサンゼルス校メディカルセンターでは25日、悲報を聞きつけ熱心なファンや報道関係者など数百人が詰めかけた。上空には報道各社のヘリコプターが飛び交うなど、周辺は騒然とした雰囲気に包まれた。
 地元テレビの映像によると、ロスにあるジャクソンさんの自宅周辺では、地元警察官が交通規制を敷き、やじ馬や報道関係者を厳しく制限。近くに住むという白人母娘は、「打ちひしがれている。世界中にとって悲劇」とそろって沈痛な面持ちで語った。また、病院前ではニューヨーク出身という黒人青年が、「ダンサーを志してロスに来た。僕にとって、かけがえのない存在だったのに」とうなだれた。
 ジャクソンさんが以前、邸宅兼遊園施設を構えたロス北郊「ネバーランド」に03年に招待されたという黒人の中年女性2人組は病院前で、「サイトで(死亡を)知った時、信じられなかった。こんな若さで逝くなんて」と安らかな永眠を祈った。
 米メディアによると、病院関係者らは同日中に記者会見し、死亡経緯などを明らかにする予定。
<転載終了> 

12日間で2kg体重減

キトサン溶液をスプラウトSproutを育てるのに使い始めたのが今月の13日の夜からでした。オイラのキトサンへの期待は、植物の細胞の活性化でした。成長や免疫力が活発になるそうですからね。

そして、キトサンを栄養として取り入れたスプラウトSproutをオイラが食べることによって、オイラの細胞が活発になることを期待していました。老化防止と免疫力を高めるのが狙いですね。

体重は落としたくないのですけど、落ちてしまいました。この暑さで食欲が減っているせいもあるかも知れませんが、体重が65.6kgから63.6kgになってしまいました。

キトサンには、脂肪分や糖質と結びついて体内に吸収されないようにする働きがあることも知っていたのですけど、その効果も大きそうです。

キトサンの細胞の活性化の効果も大きいと思います。けっこう体調良く感じていますからね。

健康的な食事にもなるのでキトサン溶液を使ったスプラウトSproutを自分で育てることをオススメしますが、体重が減りすぎないようには気をつけて下さいね。キトサンのサプリメントSupplementを飲むより、価格も安いと思いますし、様々な天然の有効成分を自然なスプラウトSproutから摂取できるのは安心だと思います。

脂肪を落としたい人は、キトサン溶液を使って育てたスプラウトSproutを食べる他に、食事の全体的なバランスBalanceや熱量にも気をつけて、筋肉を増やす運動と脂肪を燃やす運動を続ける習慣も身につけていただきたいです。

新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ

新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ ベンジャミン・フルフォードBenjamin Fulfordからです。

すべてのワクチンは身体に良くないので、受けない方が良いです。オイラも沢山のワクチン接種をしたことがあるので後悔しています。琉風にもポリオとBCGを受けさせてしまったので、これも後悔しています。

風空翔にはワクチン接種は何もしていないので後悔はありません。

これからはワクチンに騙されないです。

ベンジャミン・フルフォードBenjamin Fulfordより
<転載開始>
新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ
オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器であると言う。日本の厚生労働省や医師会は既に医師達にそのワクチンやタミフルを大量に配る指令を出している。これを支持している人物は後に全人類の敵として指名手配されるだろう。とにかく日本人には絶対にワクチンを拒んでもらいたい。もし下記の英語の記事をボランティアで日本語に訳せる方がいたら是非お願いします。なるべく多くの人達にこれを理解してもらわないと沢山の人々が殺されてしまう。

Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic

Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics

the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially

The swine flu vaccine is designed to weaponize the H1N1 virus

A journalist in Austria has forwarded proof that the anti-swine flu vaccine they are trying to mandatorily make everyone take is actually designed to weaponize the H1N1 virus and kill billions of people. We issue a warning to all Medical associations and WHO staff: if you try to proceed with this plan you will be labeled as enemies of humanity and there will be a bounty placed on each of you.

Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic

Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics

the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially
<転載終了>
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